クリスチャン・ディオール展@ブルックリン美術館 Christian Dior: Designer of Dreams

クリスチャン・ディオールをテーマにした展覧会、Christian Dior: Designer of Dreams (クリスチャン・ディオール:夢のデザイナー)がいよいよ9月10日から来年2月20日まで、ニューヨークのブルックリン美術館で開催されます。 1957年に52歳の若さで亡くなったディオール氏ですが、生前、様々な名作を世に残しました。パリでブランドを設立した当初からアメリカ(ニューヨーク)への華やかな上陸時の歴史、ディオールの後継者(イヴ・サンローラン、ジョン・ガリアーノなど)の作品、セレブがアカデミーなどで着用した衣装など、ディオールがファッション界に築いたあらゆるレガシーが展示され、見応えたっぷり。 素人が見ても明らかに違うハイファッションの上質な生地、計算高く精巧に作られたシルエットと仕立て、細やかな刺繍が目を引きました。明らかにファストファッションとは一線を画します。 同展はパリを皮切りに、上海、ロンドンでも開催されています。以前、ロンドン展も見たというフランスのTV関係者は、「ロンドンより規模は縮小されていたが、ニューヨークのみの展示もあって、素晴らしかった」と言っていました。 コロナ禍で久しくなかったプレスプレビューもこうやって再開。おしゃれなマダム、マドモアゼルっぽい人も多かったです。 入場は時間予約制で、12歳以上の来場者はワクチン接種証明とIDの提示が求められる。 Christian Dior: Designer of Dreams2021年9月10日(金)〜2022年2月20日(日)Brooklyn Museum, Beaux-Arts Court, 3rd Fl.200 Eastern Parkway, Brooklyn NY Tickets  $25